2012年1月24日火曜日

上映会会場へのルート案内

会場は山梨県立大学「飯田キャンパス」の講堂です。

交通案内
●JR中央本線 甲府駅 南口より 徒歩20分です。

甲府駅 南口からバスをご利用になる場合
※山梨交通バスターミナル 4番のりば
○中央病院経由竜王駅行き → 「飯田三丁目」下車、徒歩7分
○長塚行き・長塚経由敷島営業所行き → 「飯田三丁目」下車、徒歩7分
○中央病院行き・中央病院経由敷島営業所行き → 「飯田三丁目」下車、徒歩7分
○飯田経由敷島営業所行き → 「飯田三丁目」下車、徒歩7分

2012年1月23日月曜日

「やればできるさメッセージ大会」で発表していただける方を募集しています

「人生、ここにあり!」でのテーマとなっている言葉=イタリア語の“Si può fare”とは「やればできるさ」という意味をもちます。

この映画にちなみ、2月12日(日)午前と午後の映画上映をはさんだ12:30~13:30の時間に、『やればできるさメッセージ大会』と銘打った「おしゃべり発表の場」を企画をしています。

ご自身あるいはお仲間の「やればできるさ体験!・決意!」を、持ち時間5分間で、自由に発表していただこうという場をご用意しました。

発表者は先着順8組です。


この上映会を、『元気な人と、これから元気になる人のつどい』として、困難を経験しながらも、元気に活動されている人、これから元気にやっていこうという人、団体の方々の体験・決意発表大会です!

ご希望の方は「やりま商会」のメールアドレスまでご連絡をお願いします。折り返しこちらから詳細についてご連絡を差し上げます。
yarimashoukai@gmail.com

すでに問い合わせを受けはじめています。ご決断された方はお早めにご連絡をお願いします。

2012年1月18日水曜日

上映会フライヤーをご覧ください。

山梨県での上映会のフライヤー(チラシ)です。

画像をクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。


※PDFファイルをご覧いただけない方は、下記バナーのリンク先からAdobe Readerをダウンロードしてください。



「誰でもどこかオカシくて、必ず何かを持っている」という思想をもち、
“違い”を受け入れ、様々な人が交じり合う社会を形成する国イタリア!
人と人のつながりを最も大事にする“ボランティア”の国の「人間賛歌エンターテイメント」の傑作です。


■配給・宣伝■エスパース・サロウ

2012年1月17日火曜日

『人生、ここにあり!』クレジットタイトル

監督はイタリア映画界きってのコメディ監督ジュリオ・マンフレドニア。
精神障がい者にスポットライトをあて、現実と共にある希望や可能性を、
涙あり笑いありの、
良質なエンターテイメント作品として描き出しました。

【スタッフ】
監督・脚本:ジュリオ・マンフレドニア
原案・脚本:ファビオ・ボニファッチ
撮影監督:ロベルト・フォルツァ
編集:チェチリア・ザヌーゾ
美術:マルコ・ベッルツィ
衣装:マウリツィオ・ミッレノッティ
録音:ブローノ・ブッパロ
音楽:ビヴィオ&アルド・デ・スカルツィ

【キャスト】
ネッロ:クラウディオ・ビジオ
サラ:アニータ・ガブリオーリ
フルラン医師:ジュゼッペ・パッティストン
デル・ベッキオ医師:ジョルジョ・コランジェリ
アンドレア・ボスカ
ジョヴァンニ・カルカーニョ
ミケーレ・デ・ヴィルジリオ
カルロ・ジュゼッペ・ガバルディーニ

製作:アンジェロ・リッツォーリ

2008年/イタリア/111分/原題:Si Può Fare

日本語字幕:岡本太郎
提供:新日本映画社/朝日新聞社
配給・宣伝:エスパース・サロウ

全国順次絶賛公開中

トレーラー(予告編)は、公式ホームページで! http://jinsei-koko.com/

(c) 2008 RIZZOLI FILM